昆虫道傳説

色々なところで出会った昆虫類を紹介していきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

蝶の里公園 (11月中旬編 ・ その2)

今回は蝶の里公園の11月中旬編、その2です。

当日はおおむね、曇り模様のお天気でした。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

20090123_i12.jpg


コバネイナゴ君ですが、少し赤みがかっている様な感じの個体です。
さすがにコバネイナゴ君もかなりこの時期では少なくなり、数えるほどの個体数でした。


20090123_i09.jpg


ヒメバチ君のお仲間ですが、大変に種類が多く、またこれと言った図鑑類もない事から、判断が大変に難しいです。
一番近いのは、シロスジヒメバチ君ですが、白の模様の入っている場所などに違和感があります。

この日、ここではこのヒメバチ君をあちこちで見掛けました。
かなり多くの個体がいたようでもあります。


20090123_i10.jpg


誰かさんの幼虫です。
タテハ系の幼虫かと思っていたのですが、該当がありません。
引き続き調べていきたいと思います。


20090123_i11.jpg


ヨモギハムシ君です。
こちらも乗っている葉っぱの種類がわかる写真も撮っておくべきでした。
初めて会う種類でした。


20090123_i13.jpg


アザミさんにクチナガガガンボ君です。
この日はこう言った光景を多く目にしました。


20090123_i15.jpg


アザミ(お花の下部の特徴からタイアザミさんと思われます)さんにトラマルハナバチ君です。


20090123_i16.jpg


こちらもヒメバチ君のお仲間ですが、ある程度特徴があるものの難しいです。
フシダカヒメバチ君と考えられます。
産卵管が腹部と同じくらい長い事と体型、全体的な特徴からです。

しかし、足の色合い、配色に微妙に違和感もあり、それだけを考えるとチビキアシヒラタヒメバチ君と言う可能性もありそうですが、産卵管の形状、長さが違うという点が異なります。

結果的にはどちらも考えられそうですが、フシダカヒメバチ君と思われます。

20090123_i17.jpg


オンブバッタ君です。
さすがに個体数もかなり減りましたが、頑張って欲しいと応援したくなって来ます。


20090123_i18.jpg


オオヨコバイ君です。
ツマグロオオヨコバイ君などにはよく会いますが、オオヨコバイ君は初めて会う種類でした。


20090123_i19.jpg


落ち葉の間から、ツチイナゴ君がお顔を出していました。


20090123_i22.jpg


ハナバエ君のお仲間ではないかと思っていたのですが、ヒメフンバエ君でした。
こちらは灰褐色が多いので、♀の個体の様です。

今回の蝶の里公園はここまでですが、まだまだ多くの写真、不明種が残っている状態です。

また、これと言った図鑑、資料のないヒメバチ君の種類にも対応すべく、何か良い資料、文献などがないか探したいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2009/01/30(金) 05:07:28|
  2. 昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

蝶の里公園 (11月中旬編 ・ その1)

今回は蝶の里公園の11月中旬編、その1です。

この蝶の里公園はうちからでは車両で往復5~6時間と大変に遠い場所ではありますが、2008年6月の中旬に初めて行って以来、この11月中旬をその年の最終として、10回も足を運ぶ事になりました。
様々な諸条件から、大変に気に入っている場所で、今シーズンも春の早いうち、3月頃から様子を見に行きたいと考えています。

そして、夏の時期は大変に多くの種類の昆虫類に出会った、この場所ですが、さすがにこの時期ともなりますと、チョウ類は全く見掛ける事がなくなり、種類数もかなり少ない状況となっていました。

当日はおおむね、曇り模様のお天気でした。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


20090123_i21.jpg


セスジツユムシ君です。
少し前までは草木の上などに多くいたのですが、この時期はどちらかと言いますと落ち葉の多く落ちている場所にいる確率の方が高い様です。


20090123_i20.jpg


こちらは、普通のツユムシ君です。
褐色系のツユムシ君は初めて会いました。

1月28日追記:この写真の個体に関しては、hitakijoさんからご指摘を頂きました。
ご指摘の前翅と後翅の長さの比率から考えますと、この個体は、セスジツユムシ君の褐色系タイプでした。

更に産卵管の形状、その他各々の細部にわたって比較してみましたが、やはり、ツユムシ君よりもセスジツユムシ君に近い部分が多くありました。

ここに、セスジツユムシ君の褐色タイプの♀の個体と訂正し、追記します。

ご指摘を頂きました、hitakijoさんにはこの場を借りて感謝御礼を申し上げます。

また、この比較などに関しては、「昆虫研究所」( http://www.geocities.jp/wxdmk355/index.html )のツユムシ君とセスジツユムシ君の項目を参考にさせて頂きました。
このHPでは各部の詳細画像が豊富に載っており、大変に参考になります。


20090123_i01.jpg


全く初めて会う種類のハエ君です。
調べてみますと、ヒラヤマシマバエ君でした。
その大きさ、3mm程度の小さなハエ君で、山間部の川沿いに生息する種類の様です。


20090123_i02.jpg


ハヤシノウマオイ君です。
前回は暗い林床にいましたが、今回は明るいところに出て来ていました。


20090123_i03.jpg


ニイニイゼミ君の抜け殻、まだきれいに残っていました。


20090123_i04.jpg


コカマキリ君です。


20090123_i05.jpg


ササキリ君です。


20090123_i06.jpg


コバネイナゴ君ですが、身体の色合いが赤みを帯びた個体です。


20090123_i07.jpg


オオカマキリ君です。


20090123_i08.jpg


ヒメカメノコテントウ君です。
このヒメカメノコテントウ君も様々な模様が存在するようですが、この個体は紋様が発達した個体の様です。
後から気が付いたのですが、この写真では頭から撮ったつもりが、お尻から撮ってしまったようでした。

初めて会う種類でした。


20090123_i14.jpg


そして、こちらはカメノコテントウ君です。
ヒメカメノコテントウ君と比べるとかなり大きく見えます。

こちらも初めて会う種類でした。


その1はこのあたりですが、ここのメインであるチョウ類は全く姿が見えず、直翅類とテントウムシ類がどちらかと言いますと目立っていたという感がありました。

時期的にも殆ど期待できないと思っていたのですが、この時期でも探せば、意外と多くの種類の昆虫類がいると言う事を改めて痛感した1日でした。

次回はその2に続きます。
  1. 2009/01/23(金) 15:47:37|
  2. 昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

長池公園 (10月中旬編 )

今回は在庫から、長池公園の10月中旬編です。

当日は曇り模様のお天気で、どちらかと言いますと、全体的に種類数が少なかったように記憶しています。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


20090112_01.jpg


駐車場から公園内に入るところで、まず出会ったのは数頭のホシホウジャク君でした。
前掲載した、蝶の里公園ではとまった姿でしたが、こうして見ると同じ種類とは思えないのも不思議な事です。

SSが1/160、到底ですが、この翅の動きを止めての撮影は出来ませんでした。


20090112_02.jpg


ハラオカメコオロギ君です。
一般的なコオロギ君ではありますが、その撮る機会はそう多くはありません。


20090112_03.jpg


キタキチョウ君です。
逆光での撮影でした。


20090112_04.jpg


ホトトギスさんからお顔を出している、トラマルハナバチ君です。


20090112_05.jpg


クロヒカゲ君です。
大変に暗い場所でISO3200での撮影でした。


20090112_07.jpg


イボバッタ君です。
初めて会う種類でした。


20090112_08.jpg


アオクサカメムシ君です。
この時期になって、多く会うようになりました。


20090112_09.jpg


前回掲載したヒナバッタ君と混同しそうですが、こちらはクルマバッタモドキ君です。
こうして見ると一見してよく似ているようにも思いました。


20090112_24.jpg


コガタスズメバチ君たちが樹液の出る場所で多く来ていました。
こちらも大変に暗い場所でISO3200での撮影でした。


今回はそれほど種類数も多く見られず、曇り模様で写真があまり撮れなかった事もあり、掲載できる写真がこれくらいしかありませんでした。

ただ、一般的ではありますが、イボバッタ君に初めて会った事が成果の一つでした。
  1. 2009/01/12(月) 03:27:35|
  2. 昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

松木公園 (10月下旬編)

今回は松木公園で、「昆虫道傳説」を開設して初めての掲載となります。

以前にも掲載しましたが、松木公園は気に入りの長池公園に隣接する公園ですが、その殆どはテニスコートや運動施設のために昆虫類のいる範囲はごく限られています。

ただ、そのごく限られた範囲に様々な種類がいることが前回行ったときにわかり、長池公園とセットにしていくようになった場所です。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

20090104_01.jpg


ツチイナゴ君が反対になって、ぶら下がるようにしてとまっていました。


20090104_02.jpg


キタキチョウ君ですが、残念ながら、葉っぱの影になってしまいました。


20090104_03.jpg


チャバネセセリ君です。


20090104_04.jpg


ヒメアカタテハ君です。


20090104_05.jpg


葉かぶりとなってしまいましたが、今現在、今一歩はっきりしない種です。
ぱっと見ではクルマバッタモドキ君ですし、撮った時もそう思い込んでいました。

しかし、よく考えてみると大きさがクルマバッタモドキ君にしては小さすぎ、また眼の感じも違い、後脚の模様も違和感があると感じました。

ヒナバッタ君と思われますが、ヒロバネヒナバッタ君の可能性もあります。
現在更に調べているところです。


20090104_10.jpg


こちらがここでは通常よく見掛ける、ヒナバッタ君です。
後で気がついたのですが、かわいそうなことに写っている側の後脚がなくなってしまった個体の様でした。


20090104_06.jpg


モンキチョウ君です。


20090104_07.jpg


以前にもこの様な写真を掲載しましたが、今回は以前にも増して、更にきれいな光り輝く個体でした。
シオカラトンボ君です。


20090104_08.jpg


カメムシ君ですが、初めて見るようなタイプです。
今現在不明ですが、更に調べているところです。


20090104_09.jpg


散策路にはこの幼虫がかなり多く歩いていました。
どうも、スジキリヨトウ君の幼虫の様です。
道の端を歩いているのならばいいのですが、ど真ん中でも結構歩いていましたので、撮影しながら、人間に踏まれないように指で端にはねておきました。

初めて会う種類です。


この時期にはまだまだ多くの昆虫類がいたことが思い出され、何か懐かしいと言う感じもしてきます。

そして、不明の種類は更に引き続き調べていきたいと思っています。
その経過やその後につきましては、新設した「昆虫道傳説画像掲示板」でも掲載して行きたいと思います。

まだまだ、この時期の昆虫類在庫は多く残っていますので、次回は長池公園か蝶の里公園を掲載したいと思います。
  1. 2009/01/04(日) 23:19:48|
  2. 昆虫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ブログ「昆虫道傳説」の開設について

2009年も明けました。
新年おめでとうございます。

現在、HPを始め、全てのページを再編しているところです。

ゆくゆくは、「さぼ道傳説」、「野鳥道傳説Ⅲ」、「昆虫道傳説」、「植物道傳説」、「自然道傳説」と分割することが目的ですが、今回の「昆虫道傳説」の開設はその前段階ともなる事です。

今まで、「野鳥道傳説Ⅱ」に野鳥類から昆虫類、植物類まで掲載していましたが、予定している、「野鳥道傳説Ⅲ」の開設によって、昆虫類に関しては、全てこの「昆虫道傳説」に掲載するようにしたいと思います。

アップに関してはいつもの如く、不定期ですが、在庫写真も今現在では多くありますので、時間のある限り、アップしていきたいと思います。

ひとつ、よろしくお願い致します。
  1. 2009/01/02(金) 01:13:06|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。

カレンダー

12 | 2009/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

昆虫 (43)
その他 (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。