昆虫道傳説

色々なところで出会った昆虫類を紹介していきます。

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蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその4)

今回は蝶の里公園の4月中旬編、1日目のうちのその4です。

この蝶の里公園には今シーズン、今現在ですでに20回足を運んでいますが、画像整理や不明種調べが殆ど進まず、今回ようやく、今シーズン2回目の分のうち、その4の分を整理できましたので、ここにアップするものです。

この日の概況(【速報】)はTOPページからの「お知らせ・情報掲示板」のスレッド35にも掲載をしております。


当日はおおむね晴れ模様でしたが、少し風の強い1日でした。

機材は Canon EOS 1D MarkⅢ+ Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。



20090802_i32.jpg


ウスバシロチョウ君です。
初めて会う種類でしたが、この時は4頭ほどを「シジミチョウの草地」のナノハナさんに訪花に来ているのを見る事が出来ました。



20090802_i33.jpg


ハルジオンさんにいた、モモブトカミキリモドキ君です。
こちらは股の部分が細いので♀の個体です。
この時に初めて会った種類ではありますが、お花というお花に大変に多くの個体が見られました。
6~7mm程度の大変に小さな甲虫類です。


20090802_i35.jpg


イチリンソウさんにモモブトカミキリモドキ君です。
こちらは1枚目の個体とは違って、股が太くなっていますので、♂の個体です。


20090802_i38.jpg


クロハネシロヒゲナガ君です。
こちらも初めて会う種類でしたが、「アゲハチョウの花園」、「都幾川河川敷」などで多く見られました。
特に飛ぶ姿は触角が円を描いて、まわっているように見えて、大変に特徴的であり、また大変に目立ちました。
この個体は触角が長いですので、♂の個体です。
ちなみに♀の個体はこの時は確認できませんでしたが、触角の長さが♂の半分ほどのようです。
おおむね6~7mm程度の大変に小さな蛾君です。


20090802_i37.jpg


大変に遠かったのですが、テングチョウ君です。
この季節の初認でした。


20090802_i36.jpg


こちらも大変に遠かったのですが、ミヤマセセリ君です。


20090802_i42.jpg


撮った当初はジョウカイボン君のお仲間ではないかと思ってはいましたが、それ以上がわからないままになっていました。
色合い的なものと特徴的なものを考えますと、ウスイロクビボソジョウカイ君と思われる個体です。
初めて会った種類ではありますが、慎重を期して更に調べたいと思います。
体長1cmに満たない、8~9mm程度の小さな甲虫類です。


20090802_i41.jpg


ナガメ君です。
そのお名前の通り、「シジミチョウの広場」のナノハナさんに数頭見られました。


20090802_i40.jpg


キタヒメヒラタアブ君です。
露出設定がいつも通りで失敗し、少し暗い写真になってしまいました。


蝶の里公園の4月中旬編の1日目は以上ですが、目標としていた、コツバメ君とツマキチョウ君に会うことが出来なかったのが、心残りでした。
しかし、上記のチョウ類はこの季節だけであり、未だに会ったことのない種類のため、時期を逃すと来シーズンまで待たなければならなくなってしまいます。

そこで、諦めきれずに4月中旬は連続でこの日の翌日にも行く事にしました。
連続で行ったからと言って、コツバメ君とツマキチョウ君に会えるとは限りませんが、その場に行かなければ会えるものも会えないと言うことになります。

連続で行った、その結果、2日目に関しては「4月中旬編・2日目」として後日掲載をします。







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  1. 2009/10/24(土) 04:22:33|
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蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその3)

今回は蝶の里公園の4月中旬編、1日目のうちのその3です。

この蝶の里公園には今シーズン、今現在ですでに20回足を運んでいますが、画像整理や不明種調べが殆ど進まず、今回ようやく、今シーズン2回目の分のうち、その3の分を整理できましたので、ここにアップするものです。

この日の概況(【速報】)はTOPページからの「お知らせ・情報掲示板」のスレッド35にも掲載をしております。


当日はおおむね晴れ模様でしたが、少し風の強い1日でした。

機材は Canon EOS 1D MarkⅢ+ Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


20090802_i22.jpg


さて、最初から大変に悩む個体です。
撮った時から、ニホンカワトンボ君かアサヒナカワトンボ君かどちらなのか、大変に迷っておりました。
手持ちの図鑑や資料などを様々に見てみました。
アサヒナカワトンボ君であれば、初めて会う種類となります。

「日本産トンボ大図鑑」(重版・講談社)、「原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑」(北海道大学図書刊行会)、「日本産トンボ幼虫・成虫検索図説」(東海大学出版会)などまたその他の図鑑のプレートなどのカワトンボ君のプレートを全て見る限りでは、アサヒナカワトンボ君の♀のやや未成熟個体と言う個体が一番合っていますし、そのものと言う感じです。

ただ、アサヒナカワトンボ君は旧名ニシカワトンボ君で西日本に生息する種類であるために、この埼玉県に生息するのかどうかの違和感が残ります。

また識別点として、アサヒナカワトンボ君は
①ニホンカワトンボ君より小さい
②翅の中間くらいに不透明斑がないか、小さい
③複眼の幅が胸部とほぼ同じ
④翅の先端がどちらかと言うと丸みを帯びている
⑤翅先端の斑がどちらかと言うと小さい

などの特徴があるようですが、これは両方の個体を見比べてみないとわからない事でもあります。

ただ、②に関して、この写真の個体には不透明部分は存在しないですし、④に関して、翅の先端部分も丸みを帯びているようでもあります。

ここに今現在では、「アサヒナカワトンボ君(♀、やや未成熟個体)」としたいと思います。
ただ、生息域に関しては違和感や疑問もありますので、引き続き調べて行きたいと思います。

追記(10月19日)
その後の調べで、HP「故郷・埼玉のトンボ」さんのカワトンボ君のページで最近の知見が掲載されていました。
どうも、埼玉県に生息するカワトンボ君はDNA解析によって、山間部寄りに生息する種類はアサヒナカワトンボ君で、平野部寄りに生息する種類はニホンカワトンボ君であることが解明されたようです。

その新知見を元に考えるならば、やはり、この個体はアサヒナカワトンボ君であると考えるのが妥当であると考えられます。


20090802_i23.jpg


上と同じ個体のアップ写真です。


20090802_i24.jpg


こちらのハチ君も大変に微妙で現在不明のままです。


20090802_i25.jpg


こちらの個体も大変に微妙ですが、普通に考えるならば、ニホンカブラハバチ君です。
しかし、翅の色合いが大変に薄いのが気に掛かります。


20090802_i29.jpg


ハリカメムシ君です。
ここでは個体数こそは多くはないですが、通年いくらか見られます。


20090802_i28.jpg


コマバムツホシヒラタアブ君です。
このアブ君はこの頃気になっていた種類でしたが、なかなか会う機会がなく、この時にようやく初めて会う事が出来たものです。


20090802_i27.jpg


こちらも上と同じく、コマバムツホシヒラタアブ君です。
葉っぱの影からちょこんとお顔を出した瞬間でした。


20090802_i26.jpg


アカハネムシ君です。
この時に初めて会った種類でしたが、その当時、いつもお世話になっている、hitakijo さんからお教えを頂き、わかったものです。
この時は数えるほどでしたが、複数の個体が見られたと記憶しています。


20090802_i31.jpg


ベニシジミ君です。
春先は大変に多くの個体が見られた様に記憶しています。


20090802_i30.jpg


ヒシバッタ君です。
ヒシバッタ君にも様々な模様の個体がいますし、また種の変わる事もありますので、注意が必要ですが、こちらの個体は一般的なヒシバッタ君ではないかと思われます。


20090802_i34.jpg


地面にいた、ヒメウラナミジャノメ君です。

その3はこのあたりですが、やはりいつもの如く、不明種が残ってしまいました。
不明種に関してはいつの日か、偶然にわかる事もありますし、なかなかわからないままの場合もあり、それこそ様々ですが、更に調べて行きたいと思います。


次回は引き続き、その4へと続きます。







  1. 2009/10/18(日) 19:54:13|
  2. 昆虫
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蝶の里公園 (4月中旬編・1日目のうちその2)

今回は蝶の里公園の4月中旬編、1日目のうちのその2です。

この蝶の里公園には今シーズン、今現在ですでに20回足を運んでいますが、画像整理や不明種調べが殆ど進まず、今回ようやく、今シーズン2回目の分のうち、その2の分を整理できましたので、ここにアップするものです。

この日の概況(【速報】)はTOPページからの「お知らせ・情報掲示板」のスレッド35にも掲載をしております。


当日はおおむね晴れ模様でしたが、少し風の強い1日でした。

機材は Canon EOS 1D MarkⅢ+ Sigma APO Macro 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


20090802_i14.jpg


ビロウドコガネ君です。
ここではそれほど多くの個体数を見る事はありませんが、この時期には見掛ける頻度が高かったように思います。
8~9mm程度の大変に小さな、また地味ながらきれいなコガネムシ君です。


20090802_i10.jpg


前回にも登場しましたが、ヘリグロホソハマキモドキ君です。
5mm程度の小さな蛾君ですが、結構撮影した写真が多く残っていることから考えますと、多くの個体数がいたものと思われます。


20090802_i13.jpg


タンポポさんにクロウリハムシ君です。
6~7mm程度のハムシ君ですが、ここでは通期よく見掛けます。


20090802_i12.jpg


ヒメウラナミジャノメ君です。
この場所では全域でかなりの個体数を見掛けます。


20090802_i15.jpg


タンポポさんにセイヨウミツバチ君です。


20090802_i19.jpg


スジグロシロチョウ君です。


20090802_i18.jpg


アシブトハナアブ君です。


20090802_i17.jpg


タンポポさんにヤブキリ君の幼虫です。
この季節になると段々と多く見掛ける様になってくる種類です。


20090802_i16.jpg


コアオハナムグリ君です。


20090802_i21.jpg


今現在でも不明のハチ君です。
触角が短いためにヒメバチ類ではなく、コハナバチ類であるかと思われますが、似たような種類も多く更に調べているところです。


20090802_i20.jpg


先日はダイミョウキマダラハナバチ君に初めて出会いましたが、今回の個体はどうも違和感があり、調べてみますと、ハリマキマダラハナバチ君の様です。
こちらも初めて会う種類ですが、初春のみのハチ君で、また似たような種類がいないわけでもありませんので、更に調べて行きたいと思います。


その2ではどちらかと言いますと一般的な種類が多くなりましたが、それでも初めて会う種類もいて、更には未だに不明という種類もいます。
特にハチ類に関してはこれと言った図鑑や資料が大変に少ないですので、その識別を更に困難にさせているかのように思えてなりません。

「南西諸島産有剣ハチ・アリ類検索図説」(北海道大学図書刊行会)なる書籍も購入したのは良いのですが、実際問題かなり細部にまでわたってその特徴がわかる写真を撮影しないと種の検索をするには大変に難しいと言う事も最近痛感しているところです。

あと調べる手段は「原色昆虫大図鑑」(北館)や同好会などの会報、報告書などとなりますが、そう言った書籍・文献を殆ど揃えて調べているものの、それでもこの種類は調べれば調べるほど大変に難しいと感じる次第です。

次回はその3に続きます。







  1. 2009/10/15(木) 15:00:25|
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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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