昆虫道傳説

色々なところで出会った昆虫類を紹介していきます。

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2011年のMy Field ベスト10

2011年のMy Field ベスト10です。

順位が高いと言う事はすなわち、より多くの回数行っている、気に入った場所と言う事になります。

【気に入りのフィールドの前提条件】
①車両での移動が可能であり、駐車場が必ずあること。
②仕事の関係上、日帰りでの往復が可能であること。
③人間が少ない事。
④多種多様な生物相が期待できる事。
⑤朝方から夕方にかけて、全体をまわることが出来、その生物相をつかめるくらいの広さの場所。
⑥原則として昆虫類(等)採集禁止の場所である事。
⑦出来れば、その場所での活動拠点がその敷地内にあれば望ましい。
⑧基本的に入場料に関しては無料・有料は問わない。
⑨私有地ではない事、基本的には観察施設であること。

などとなって来るでしょうか。
まだまだありますが、特に重要であると考えているのは上記の①~⑥で最重要と考えているのは⑥です。

うちの行く、フィールドはおおむね例外もありますが、上記の前提条件がほぼ満たされている場所です。

以下に2011年のベスト10 フィールドです。
特に参考にもならないとは思いますが、主観的に10箇所あげてみました。

どうしても好きな種類がトンボ類とチョウ類、直翅類である事から、その種類の多くいる場所がどうしても多くなってしまっています。




【第1位】桶ヶ谷沼 (静岡県磐田市)

この場所は無条件でうちの中ではダントツ第1位の場所です。
往復走行距離、約500kmと大変に遠いですが、それに見合った多種多様な生物相と特にトンボ類相が素晴らしい場所です。

そして、南のトンボ王国が四万十市のトンボ王国であるならば、東のトンボ王国はこの場所です。
トンボ類相は日本一と言っても過言ではなく、また何といっても、ベッコウトンボ君が確実に生息している場所であることが大変に重要です。

(選定の理由)
①駐車場がある。駐車場はビジターセンターに10台程度のスペースしかないが、停められなかった事はない。
②朝方から夕方まで沼周辺をゆっくりとまわって、ほぼ丁度良いくらいの規模であること。
③人間は休日になるといくらかいるが、それでも数えるほど。平日ではまず殆どいない。
④多種多様な生物相が期待できる場所であることと、特にトンボ類相が日本一であること。その中でもベッコウトンボ君の確実な生息地であること。
⑤静岡県自然環境保全地域に指定され、動植物の採集は禁止。当然に昆虫類の採集も出来ない。
⑥トンボ類以外に関しても多種多様な生物相を示している場所である事。

だいたいこの場所に行く時には、隣接する、鶴ヶ池も一緒にまわるようにしています。




【第2位】オオムラサキ自然公園 (山梨県北杜市)

この場所も往復走行距離、約400kmと結構遠い場所ですが、素晴らしい生物相と景観の場所である事から気に入りの場所、第2位です。

そして、この場所で特に重要視されている、オオムラサキ君に関しての展示施設(ひばりうむ)やちょっとした博物施設(オオムラサキセンター)、体験施設(日野春農村公園)も併設されています。

ここでは、オオムラサキ君が重要ですが、施設で見た事はあっても自然公園内で見た事が未だにありません。
それよりも、チョウ類以外の多種多様な昆虫類相の方が大変に興味深い場所です。

(選定の理由)
①駐車場は十分なスペースがある。
②オオムラサキ自然公園と併設されている、日野春農村公園を含めて、1日で丁度良いくらいの規模。
③人間は休日は結構多くいる場合があるが、概して殆ど少ない。この場所に来る人間はオオムラサキセンターへと行って、自然公園には殆ど足を運ばずに帰るのではないかと言う感じ。
④多種多様な生物相を示している事。
⑤日野春農村公園は特にうちの好きな谷戸の風景であり、生物相も多種多様であること。
⑥昆虫類採集禁止の場所であること。




【第3位】蝶の里公園 (埼玉県比企郡嵐山町)

往復走行距離は160km程度の場所でうちの行くフィールドの中では、どちらかと言うと近い場所です。

この場所は、オオムラサキの森、蝶の里公園、ホタルの里からなる一連の場所です。

特にチョウ類相が素晴らしい場所です。
オオムラサキ君も自然下で確実に見る事の出来る場所であり、その他、多種多様な生物相を示している素晴らしい場所です。

また、この場所に隣接する、菅谷館跡の西の郭もいつも必ずまわるようにしていますが、チョウ類相以上に直翅類相が大変に興味深い場所です。


(選定の理由)
①駐車場は林間にそれほど広くはないスペースであるが、停められなかった事はない。
②隣接する、菅谷館跡の西の郭から蝶の里公園、ホタルの里を1周ゆっくりまわって、1日程度の規模であること。
③人間は少ない。特に平日などは全く他人とは会わないこともある。
④チョウ類相も含め、多種多様な生物相の場所であること。
⑤嵐山町条例でも昆虫類採集禁止の場所となっている事。

行くときは時間があれば、この場所と近くの武蔵丘陵森林公園をまわるようにしています。




【第4位】鬼怒水辺観察緑地 (栃木県真岡市)

この場所は往復走行距離、約300km程度で鬼怒川に隣接した場所に位置しています。

河川敷の多種多様な生物相は勿論の事ですが、特に貴重なオオキトンボ君とマダラヤンマ君のいる事、またチョウ類ではツマグロキチョウ君がいる事です。

そして、河川に近いことならではの多様な直翅類相も大変に魅力的です。

(選定の理由)
①駐車場はそれほど広くはないが、とまっている車両も殆どない。
②規模的にはこじんまりとした場所である物の、1日十分に時間を掛けてまわることの出来る場所であること。
③人間は殆どいない。
④トンボ類相、チョウ類相、直翅類相をはじめ、多種多様な生物相の場所であること。

この場所は残念ながら、マダラヤンマ君とオオキトンボ君以外は採集禁止となっておらず、基本的には昆虫類採集の出来る場所です。
ただ、実際に今まで採集をしている人間は見た事がありません。
それよりも、多種多様な生物相が魅力の場所であることから、気に入りの場所としました。




【第5位】2箇所・・南割公園トンボ池・新山地区トンボの楽園 (長野県駒ヶ根市・伊那市)

第5位は2箇所です。往復走行距離、2箇所行くと約600kmとうちの行くフィールドの中では一番遠い場所となるかと思いますが、それでも行くのに十分に見合う素晴らしい場所です。

この2箇所のポイントはハッチョウトンボ君が確実に生息保全されている場所である事です。

(選定の理由)
①駐車場は前者は公園の駐車場、後者は敷地内に、特に問題はなく停めることが出来る。
②規模的にはどちらも場所も1周、ほんの5分、10分程度の場所ですが、ハッチョウトンボ君をはじめとしたトンボ類相から十分に1日過ごすことの出来る場所である事。
③人間はどちらかと言うとうちの行くフィールドの中では多め。
④昆虫類採集禁止の場所である事。





【第7位】茨城県自然博物館・野外施設 (茨城県坂東市)

この場所は茨城県自然博物館に併設されている野外の観察施設です。

菅生沼が隣接することから、トンボ類、チョウ類をはじめとして多種多様な生物相が魅力的な場所です。

ただ、博物館の施設と言う事で人間が結構多いのが残念なところです。
野外施設の一般利用は有料ですが、うちは茨城県自然博物館友の会会員ですので、いつでも自由に無料で入ることが出来ます。


(選定の理由)
①博物館の広大な駐車場がある。
②1周、ほぼ1日十分のスケールの場所である事。
③動植物採集禁止の場所である事。当然に昆虫類採集も出来ない。




【第8位】長池公園 (東京都八王子市)

この場所は多摩丘陵の自然を残しつつ、谷戸の景観と森林からなる施設です。

トンボ類相をはじめとして、多種多様な生物相が大変に魅力的な場所です。

また、この場所の生物相に関しては投稿からなる「長池公園生き物図鑑」と言うHPがあり、その他種多様性には驚かされるばかりです。

うちもいくつか投稿をしていますが、最近は時間がなく、投稿が出来ていない状況です。

(選定の理由)
①駐車場はいつも多くの車両が停まっているが、停められなかった事はない。
②人間はさすがに概して多いが、気になるほどではない。
③1周、1日中分に掛かる場所であること。

残念ながら、昆虫類の採集は禁止ではないようです。
八王子市都市公園条例でも「鳥獣魚貝類の採集」が禁止されているだけで、「動植物」とは書いていないのが、気に掛かります。





【第9位】秦野戸川公園 (神奈川県秦野市)

この場所は丹沢登山の入口の河川敷に位置する公園です。
うちの行くフィールドでは一番標高が高い場所かも知れません。

特に夏は川遊びなどで大変に人間が多くいますが、自然観察エリアではそれほど気にならないため、ランクインとしました。

河川を挟んだかたちでの公園であることから、多種多様な生物相が興味深いです。

特にここでは直翅類相が大変に魅力的です。


(選定の理由)
①駐車場は有料、いつも混雑しているが、何とか停めることが出来る。
②人間は概して大変に多いが、自然観察エリアではそれほどでもなく、気になる程度でもない。
③1周、十分に1日かかる程度の場所である事。




【第10位】泉自然公園 (千葉県千葉市)

この場所は池を回遊するように森林で構成されていて、大変に多くの生物相が魅力的な場所です。

特にこの場所に関しては植物類が大変に魅力的で、どちらかと言いますと昆虫類と言うよりも植物類ターゲットで行く事が多い場所です。

(選定の理由)
①駐車場は広く、とめるのには困らない。ただ残念ながら有料。
②人間は概して大変に多い。しかしこれも気にならない程度。
③大変に多種多様な生物相が魅力的である事。
④採集に関しては禁止となっているのか、不明ではあるが、採集者は見た事がない。


この場所に行くときは時間があれば、大草谷津田いきものの里にも行く様にしています。



以上ではありますが、この10箇所+αに関してはHPの気に入りの場所にも更に写真などを付けて、後日詳しく掲載をして行きたいと思います。

まだまだ知らないだけで素晴らしい場所は多くあると思います。
今年は鳥類フィールドに関しては、積極的に新規フィールドを開拓をするようにしています。

同じく、昆虫類フィールドに関しても今年は新規フィールドを積極的に開拓していこうと考えています。
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  1. 2012/02/05(日) 15:32:56|
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まとめ【2011年のMy Field ベ】

2011年のMy Field ベスト10です。順位が高いと言う事はすなわち、より多くの回数行っている、気に入った場
  1. 2012/10/26(金) 05:37:26 |
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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
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